英語キャラクタースタンプをリリース!
https://store.line.me/stickershop/product/17870001/ja?utm_source=gnsh_stickerDetail
続きを読むhttps://store.line.me/stickershop/product/17870001/ja?utm_source=gnsh_stickerDetail
続きを読む海外移住に憧れて(欧米)、なんとなくヨーロッパの方がハイソな感じがして、ヨーロッパへの移住を考えたけど、とてもできる気がしない…
もちろん簡単ではないですが、私は最初に憧れだしてから3年半でドイツ就職を決め、ヨーロッパ移住することができました。3年半と書きましたが、実際に大事な期間は2年以内に収まります。
この記事では、私がドイツ就職を決めるまでを話していきます。各見出しとリストの部分だけ読んでも内容がわかるように書いていますので、時間がない方はそこだけでも読んでみてください。
続きを読むワーキングホリデーの行き先はオーストラリアやカナダ。そもそも英語ネイティブの国なのに、英語ネイティブじゃないフィリピンで事前に勉強する意味が本当にあるの?
という疑問にこの記事ではお答えしていきます。
続きを読むフィリピン留学…いくら欧米留学と比べて費用が安いとはいえ、安くはない出費。失敗したくない気持ちはよくわかります。
今回の記事では、フィリピン留学失敗!?となってしまうパターンについて、周囲のフィリピン留学性や自身の体験談を通して説明していきたいと思います。
続きを読むフィリピン留学のメリットですが、私の考える最大のものは教師とのマンツーマンレッスンです。本記事ではマンツーマンレッスンがいかに価値があるか説明していきたいと思います。
続きを読むフィリピン留学とは…最近では、フィリピンで英語を学ぶことです。最近では日本でも広まってきたと思いますが、実情はまだまだ知られてしないと思います。
本記事では、私の体験談を通して、フィリピン留学について紹介、おすすめしていきたいと思います。
続きを読む28歳、フィリピン留学4ヶ月後に私はシンガポールで働き始めました。私にとっては初めての海外生活と仕事でしたが、(海外留学、駐在経験なし)どれくらいの英語力が必要だったか記事にしていきたいと思います。
続きを読む今回は私のフィリピン留学の効果について記事を書いていきたいと思います。
先に結果から書いてしまうと、4ヶ月間のフィリピン留学を行い、5ヶ月目に就職活動、シンガポールでの就職が決まりました。
英語での就活、シンガポールでの生活、英語での仕事をなんとかこなせる程度には英語も上達していました。(※余裕でこなしたわけではなく、なんとかできるレベルではありましたが…)
この時期の自分を振り返ると、人生でもこんなに勉強したことあったかと思うほど勉強したとも思えば、人生でこれほど遊んだことがあったかとも思うほど遊んでもいたと思います。それでは、順を追って話をしていきたいと思います。
続きを読む写真は、独立記念日にやっていたイベントのものです。
アルバニアの伝統的舞踊かなぁ。知らんけど。
アルバニア人について振り返って見ようと思う。
・英語
正直できない人が多い。
同じホステルに泊まってた(住み着いてた)アルバニア人女性。
何日も一緒だったので、結構会話したのだが、全然通じない。
かなり簡単な英語で話しているつもりなのに。
さすがにホステルの従業員はできたが、(なぜかポーランド人がいた)
各店で全然通じなくて困った。
年配の人は全然できなくて、若い人は比較的できるのは、他のヨーロッパと同じだが、
そのホステルの女性は33歳くらいといっていた。
この年齢でできないってのは、最近まで鎖国していたってのを感じる。
彼女が学生の時20年くらい前は、まだ鎖国状態だったのだろう。
特に教育は遅れてくるだろうし。
・女性
間違いなく美人が多い。街を歩いているだけで楽しい。
案外、金髪碧眼の人もいるし。
マケドニアではアルバニアは違う!と主張していたけど、今ひとつ何が違うか理解できないんだよなぁ。
どっちも女性が美人だし。
・性格
おつりをごまかしたり、性悪な噂を聞くが、そんな目には合わなかった。
普通だったかなぁ。
他のヨーロッパと比較すると、そんな積極的に外国人に関わろうとする感じではなかった。
・治安
正直、全然悪くない。ってかいい。
ただ、首都なのに街灯の数が少ないので、ホント暗くて、怖い。
でも人も全然いないし、バーだけ空いてて、そこまでうるさくもなく飲んでる。
真夜中(1時過ぎ)のアルバニアで女性にバーに呼び出された話。
悪い印象はないし、いい印象しかないんだけど。
他バルカン諸国の人には評判悪いんだよなぁ。
そこまでムスリムムスリムってのなかったし。
ありあまる歴史的遺産、芸術、景観。
観光地としては最高の国であろう。マフィアや南北格差、不況などの問題も抱えているだろうが、それでも世界のトップの国の一つであることがわかる。
せっかく1ヶ月位滞在したので、適当にテーマを出して書いてみたいと思う。
・イタリア人性格
所詮ステレオタイプの話なので、皆がそうではないのを前提として。
陽気で人懐っこい人が多い。
⇒その通りだと思った。
特に年配の人などは、その傾向がさらに強く出る。
道を歩いていると話しかけられる。
自分の経験だと、家族でブローチを作る工房を持っており、それを日本で販売したことがあるという人に話しかけられ、結構話が盛り上がった。
簡単に街を案内してくれたし、店に連れて行ってっくれて、実際に作っているところも見せてくれた。
購入を勧められたが、まぁ女性用だしねぇ…
結構なディスカウントもしてくれたので、短期の旅行だったら買ってたなぁ。
若い人だとさすがにこうはいかないけど、一度知り合うと結構親切にしてくれる。
というか構ってくれる。
イタリア人女性
いわずもがな美人。そしてオシャレ。
これは女性に限った話ではないけど、
北のほうが金髪碧眼の割合が増え、ゲルマン系っぽい人が多い。
南はブルネットのラテン系っぽい人が多い。
どっちも美人だけど、好みはわかれるだろうな!(北派)
[nlink url=”https://blog.samaime.net/italian-girl-cara-story/”]
性格はまぁ、知り合った女性は間違いなく親切。
でも、質問したら、
「聞いておくね。」
って言って回答はないから、返事だけはいいみたいなとこはありそう。
ラテン系っぽい…
・イタリア人英語
これは、日本人ではなくて、他の英語非ネイティブの国と比較してだけど、
できないほうかと思う。
他の国もそうだけど、若い人ほどできて、年配の方はできない。
年配の方はよく話しかけてきてくれて嬉しいのだけど、これがな…
要因としては、イタリア語であらゆる情報が十分で各自がクローズしているのだと思う。
そもそもイタリア語ですべての情報が手に入るのだから、英語を使い必要がない。
ネット、雑誌などのメディアから娯楽までイタリア語で十分なのだろう。
これが、小さい国だとこうはいかないから、みんな英語に触れる機会が多くなるというわけだ。
ある意味で鎖国的な。
まぁ、日本はもっとひどいわけですが…
さて、どうでしょう。イタリア人。
もちろん悪い人達ではなく、いい人達だと思いますが、ラテン系のアクはあると思います。
書いていると、他のネタも出できたので、またイタリア人ネタ書く。