イスタンブール観光地評価第2弾
・第1弾
[nlink url=”https://blog.samaime.net/istanbul-sightseening-001/”]
今回はブルーモスクとオールドバザール。
イスタンブール観光地評価第2弾
・第1弾
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今回はブルーモスクとオールドバザール。
イスタンブールの観光地について、感想をざっと書いてみる。
超有名観光地だし、情報はいくらでもあるだろうんで、感想のみ。
説明は書きません。
ぶっちゃけ、イスタンブールだけをみるなら1日あれば十分かもしれない。
アヤソフィア、ブルーモスク、地下宮殿、オールドバザール。
全て、イスタンブールのヨーロッパ側南部のオールドタウンにあります。
イスタンブール旅行では旅行の半分くらいはホステルに泊まっていた。
タクシムという、イスタンブールではニュータウンと呼ばれる場所にあるのだが、
そこはやはりトルコ。
一本奥の道に入れば、さびれたスラム状態。
一泊6~10ユーロである。
10人部屋6ユーロ、6人部屋10ユーロだったが、6人部屋をチョイスした結果、
ずっと一人部屋状態でした。
で、そのホステルの前でたばこを吸っていると、
なんか子供3人組が近づいてきて、なんか言ってる。
ドイツで働きだし、早5か月。
半年が試用期間なのでもうすぐ試用期間も終わるし休暇がとれるなー
と思っていたら、突然。
衣食住は生活に必須。
どうしたって生活に関わってくるから詳しくならざるをえない。
要は、必要に迫られていろいろ調べたわけです。
要点
・家賃は適正か。
・家具付きアパートは高いのか。
・電気代とか、諸費用は。
・敷金、礼金みたいな費用はあるの。
・その他
ネットで、先祖を遡るとどんな人種や出身の国の先祖がいるか。
というサイトを見ていたら、ふと考えた。
日本人は本当に純血種だなと。
ドイツ語、まだ全然喋れないけど、挨拶だけはドイツ語でしようと心がけている。
今回は別れの挨拶について。(次回があるというわけではないけど)
概ね、選択肢はこれになる。
ドイツの休暇はすごいなーと思ってて、ふとシンガポールでのことを思い出したので。
結論から言うと、日本の休日日数のほうがシンガポールより多い。
各視点から書いていこう。
日本語でドイツの仕事や労働環境についてネットで調べると、ワークライフバランスがしっかりしており、労働時間が短く、長期休暇が取れて、労働効率がすごくいいと。
とにかくいいことづくめで、とにかくドイツを見習え、あれが最高の形だと賛辞しまくりだけど…
ドイツで仕事を初めてもうすぐ2か月。
ドイツ企業に所属し、お客さんは日本企業という立場上、
日本とドイツの仕事の仕方の違いについて日々意識してしまう。
苛立ちながらも、まだ笑っていられてるけど。
今日は、そんな中での指揮系統の違いについて適当に書いてみる。