血統について日本と外国(ヨーロッパ)比較してみた

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ネットで、先祖を遡るとどんな人種や出身の国の先祖がいるか。
というサイトを見ていたら、ふと考えた。

日本人は本当に純血種だなと。

・日本
日本では純潔日本人が大多数。おそらく90%以上。
先祖を数十世代遡っても日本人しかいないのが普通。
在日の問題はよくわからないけど。どれくらいいるのだろうか?
というわけで、混血や日本人以外へ対して、すごく特別な感じがする。

そのためか、外国人との区別の意識は大きいし、東アジア人という意識も希薄。
中国人、韓国人とは別という意識。
世界的に見れば、最も近い人種ということは明らかなのに。

・欧米
各国をまたがっての混血が普通。
そのため、白人・ゲルマン系・ラテン系・スラブ系とかの国をまたがっての分類が一般的。
移民への抵抗も日本に比べれば少ないのも納得できる。

それでもヨーロッパでは、アジア人や黒人は多少目立つ。
まぁ、地域にもよるけど。

人種的に別だと認識しているのか、国が違うことがどれだけ価値観に影響あるのか、
その辺が日本人とは全然違うから。
この点について、どう理解すればいいんだろう。
っていうかどうやって質問していいかもわからんし。

誰かに聞いて、また新たな発見になるといいのだが…

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