ってことを考えだした。
ことの発端はこの前の面接のときの面接の担当してた偉い人?との話なんだが。
なんでもその人は以前はトヨタに勤めてて部長だったかな?らしいんだわ。
この会社の社長とは知り合いで定年までの5年程度、ウチの会社で尽力してみないか言われて転職したそうな。
その人はトヨタに就職したのは30年以上前。奇しくも同じ高専卒でした。
当時トヨタはまぁまぁ大会社ではあったものの、当時の花形といえば鉄鋼とかの産業であったらしくて、それほどいい会社に入ったという感じではなかったそうだ。
ところが今や、トヨタといえば世界一の企業といった話。
つまりは、未来はまだわからんと。ウチの会社も今は小さいけど未来はすごい会社になるかもよ。的なことを言いたかったんでしょう。・・・・・・・入社しなかったけど。
しかし、この話は結構衝撃だった。あのトヨタが・・・・的な感じで。
で・・・次の30年は何がくるか考えてみることにした。
車は・・・もうのびしろないでしょう。
アプリケーションとかのソフト・ウェブ系・・・・・googleがもう超大企業だし。のびしろはあってもどう転ぶかさっぱり。
あれだ・・・電池だよ。今i-phoneとかでもバッテリー全然もってないじゃん。ハイブリットカーもはやってるし。
これからはエネルギー系の産業が来る気がする。
そう電池を作る仕事をすればいいのでは・・・・